コラボレーターを含むすべてのユーザーが、ドキュメントエディターを使用できます。
ドキュメントエディターは、お使いのコンピューターにインストールする必要がある独立したソフトウェアです。
これにより、ダウンロードせずにWrikeで添付ファイルを編集できます。 ドキュメントエディターを使用して編集したファイルを保存すると、Wrikeはそのファイルを元の添付ファイルの新しいバージョンとして自動的にアップロードします。
クラウドストレージプラットフォーム(Googleドライブなど)からアップロードしたファイルは、ストレージプラットフォームの編集ツールを使用して編集できます。 このタイプのファイルを編集するには、Wrikeで添付ファイルをクリックし、ドキュメントの編集を開始します。
添付ファイルのリストで添付ファイルを右クリックします。
編集を選択します。
ドキュメントエディターが、そのファイルタイプのデフォルトのシステムエディターで自動的にファイルを開きます。 たとえば、Microsoft Officeファイルは、適切なMS OfficeアプリケーションまたはOpenOfficeで開きます。
お使いのコンピューターにドキュメントエディターがインストールされていない場合は、ドキュメントエディターをダウンロードしてインストールするように提示されます。
通常どおりにファイルを変更します。
作業終了後、ファイルを保存します。
ドキュメントエディターが、変更後のファイルを元の添付ファイルの新規バージョンとしてすぐにWrikeにアップロードします。 他には何もせずに、ファイルを閉じることができます。
長時間作業していると、ドキュメントエディターはファイルをWrikeアカウントに直接保存するのではなく、デスクトップに保存する場合があります。 新規のバージョンは、手動でWrikeに添付ファイルとしてアップロードできます。