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Wrikeでのドキュメントエディターの使用

テーブル 146. 利用可能

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概要

コラボレーターを含むすべてのユーザーが、ドキュメントエディターを使用できます。

ドキュメントエディターは、お使いのコンピューターにインストールする必要がある独立したソフトウェアです。

これにより、ダウンロードせずにWrikeで添付ファイルを編集できます。 ドキュメントエディターを使用して編集したファイルを保存すると、Wrikeはそのファイルを元の添付ファイルの新しいバージョンとして自動的にアップロードします。

メモ

クラウドストレージプラットフォーム(Googleドライブなど)からアップロードしたファイルは、ストレージプラットフォームの編集ツールを使用して編集できます。 このタイプのファイルを編集するには、Wrikeで添付ファイルをクリックし、ドキュメントの編集を開始します。

ドキュメントエディターでファイルを編集する

Using_Document_Editor_in_Wrike.png
  1. 添付ファイルのリストで添付ファイルを右クリックします。

  2. 編集を選択します。

    ドキュメントエディターが、そのファイルタイプのデフォルトのシステムエディターで自動的にファイルを開きます。 たとえば、Microsoft Officeファイルは、適切なMS OfficeアプリケーションまたはOpenOfficeで開きます。

    お使いのコンピューターにドキュメントエディターがインストールされていない場合は、ドキュメントエディターをダウンロードしてインストールするように提示されます。

  3. 通常どおりにファイルを変更します。

  4. 作業終了後、ファイルを保存します。

ドキュメントエディターが、変更後のファイルを元の添付ファイルの新規バージョンとしてすぐにWrikeにアップロードします。 他には何もせずに、ファイルを閉じることができます。

補足事項

長時間作業していると、ドキュメントエディターはファイルをWrikeアカウントに直接保存するのではなく、デスクトップに保存する場合があります。 新規のバージョンは、手動でWrikeに添付ファイルとしてアップロードできます。

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