Professionalアカウント以上の正規ユーザーは、ファイルビューを利用できます。 ファイルビューのグリッドモードについては、Wrike for Marketersアカウント、またはWrike Proof アドオンを含むアカウントが利用できます。
ビューの右上隅にある現在のビューアイコン 1 をクリックして、リストまたは小、中、大のグリッドのいずれかを選択することで、標準のリストレイアウトかグリッドスタイルのレイアウトかを切り替えることができます。
リスト 2:項目をリスト形式で表示します。 画面に多くを表示する必要があり、ファイルのタイトルおよびデータが最も重要である場合にこのビューを使用します。
グリッド 3:ファイルのサムネイルをグリッドレイアウトで表示します。 ファイルのスモールバージョンの表示が必要で、ファイルのデータがそれほど重要でない場合にこのビューを使用します。 グリッドのサイズを調整して、より大きな画像、またはより多くのファイルを一度に表示することができます。
ファイルビューでフォルダー、プロジェクト、またはスペースを開きます 1。
ビューの左上にある現在の並べ替えオプション 2(フィルタリングオプションの右側)をクリックします。
適用する並べ替えオプションをドロップダウンリスト 3 から選択します。
利用できる並べ替えオプションは以下の通りです。
アップロード日
ファイル名(英数字で分類)
タスクまたはプロジェクトのタイトル
サイズ
ファイルのオーナー
フィルターを適用して、ファイルビューで特定のファイルのみ表示することができます。
ファイルの保存場所は、ファイルビューから直接開くことができます。