正規ユーザーと管理者の両方が新規ユーザーをWrikeアカウントに追加できる場合もあれば、管理者のみが追加できる場合もあります。 これはセキュリティ設定によって異なります。
Professional、Business、またはEnterpriseアカウントの管理者は、特定のドメインを持つユーザーへの招待を制限できます。 詳細については、ドメインによるユーザー招待の制限のページをご覧ください。
新規ユーザーを追加すると、そのユーザーはWrikeアカウントにアクセスできるようになります。 新規ユーザーと共有するものを選択することも可能です。
Wrikeアカウントに新規ユーザーを招待する方法はいくつかあります。
ユーザーを追加ボタンから:
Wrikeの作業スペースを開きます。
ユーザーを追加をクリックします 1(ページフッターの右側)。
表示されるダイアログボックスに、次を入力します:
招待するユーザーのメールアドレス 2。
必要なライセンスのタイプ 4。
(オプション) グループに追加をクリックして、新規ユーザーを追加するユーザーグループを選択します 3。
ユーザーを招待 5 をクリックします。
共有から:
タスクを開き、共有者アイコン 1 をクリックするか、作業スペースの左側のナビゲーションパネルでフォルダーまたはプロジェクトを右クリックし、共有をクリックします。
Wrikeに招待するユーザーの完全なメールアドレスを入力します 2。
Wrikeへの招待 3 をクリックします。
表示されるダイアログボックスで、正規ユーザー、外部ユーザー、コラボレーターのいずれにするかを選択します。
ユーザーを招待をクリックします。
招待が承諾されると、タスク、フォルダー、またはプロジェクトは招待されたユーザーと自動的に共有されます。
ユーザー管理ページから(管理者のみ可能):