Wrike Businessアカウントは、報告の他、より多くのカスタマイズオプションを望む(または必要とする) チームに最適です。 BusinessアカウントのユーザーはWrikeの高度な機能へのアクセス、フォルダー権限の管理強化が可能であることに加えて、作業を追加、整理、報告する方法が他のアカウントより多くあります。
WrikeのFree、Professional、Business、およびEnterpriseのアカウントで利用可能な機能を比較するには、当社の価格ページをご覧ください。
Businessアカウントユーザーは、Free、Professionalアカウントのユーザーが利用できる機能に加えて、次を使用することができます:
カスタムフィールドを使用すると、タスク、フォルダー、またはプロジェクトに関連する情報をとても柔軟に追加または追跡することができます。 フィールドの共有設定を調整して、フィールドをあなただけに見れるように設定できます。また、チームメートと共にフィールドを共有して、いつでも全員の理解が一致するようになります。
リクエストを使用して、導入するワークフローを簡素化し、リクエストシステムに構成を追加することで、リクエストが適切な場所に追加され、リクエストが失われる可能性を減らすことができます。
基礎となる作業に直接リンクするスケジュールされたタスクで作業を計画、表示、共有して、カレンダーで情報を状況に応じた最新の状態に保つことができます。
Wrikeレポートを使用すれば、カスタマイズ可能なレポートを作成し、プロジェクトおよびタスクを深く理解することができます。 レポートビルダーにより新規レポートを素早く作成することができ、レポートをいつでも更新または再開して最新データで更新することができます。
カスタム状況およびワークフローを追加して、チームにとって最も有用な方法で作業の進捗状況をいつでも追跡することができます。 各チームはカスタム状況を使用して専用ワークフローを作成しニーズに最適な状況名(および色コード)を追加できます。
自動化された多段階/順次承認を作成したり、タスクまたはプロジェクトからアドホック承認を開始したりすることができます。
タイムトラッキング機能で特定のタスクに費やされた時間を追跡し、タイムログビューでタイムエントリーをレビューすることができます。
進捗状況およびパフォーマンスに関するレポートでは、作業スペースのフォルダーのダイナミックチャートを提供します。 完了済み、または進行中のタスク数、特定のチームメンバーの実施状況、または実施すべき作業量、その他を素早く表示することができます。 パフォーマンスのレポートをダッシュボードの右側にピン留めすると、最も気になる情報に簡単にアクセスすることができます。
勤務スケジュールにより、チームの勤務スケジュールを効率的に整理することができます。 休暇、祝日、病気休暇をすべて1か所から追加することで、透明性を高めることができます。
WrikeのSalesforceとの統合を活用することにより、チームのSalesforceユーザーとWrikeユーザー間のコミュニケーションの円滑化が期待できます。 WrikeのSalesforceウィジェットは該当するWrikeタスクを表示し同期化します。つまり、各チームは最適なプラットフォームを使用できますがタスクの進捗状況については同じページに留まることができます。
Wrikeでブランド付け作業スペースを作成して、Wrike作業スペースの外観と操作性を調整することができます。 Wrikeロゴをあなた専用のものに置き換えて、作業の更新内容に関するWrikeからの直接のメール通知をブランディングすることができます。