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Wrikeのブループリント

テーブル 73. 利用可能

Free

Professional

Business

Enterprise


概要

コラボレーターを除くすべてのユーザーは、ブループリントを作成して起動できます。 コラボレーターは共有されているブループリントを表示できます。

ブループリント機能を使用することで、現在進行中の作業から切り離して、プロジェクト、フォルダー、タスクのテンプレートを保管・管理し、作業を計画することができます。

メモ

FreeおよびProfessionalアカウントのユーザーは、ブループリントではなくテンプレートを使用できます。

頻繁に発生する同じような作業項目がある場合は、ブループリントを使用します。 ブループリントを起動すると、それを使用して、すでに指定した属性を持つタスク、フォルダー、プロジェクトをすばやく作成できます。

ブループリントでできること:

ブループリントの検索方法

ブループリントはブループリントセクションにあります。 作成、または共有したブループリントへのアクセス方法:

  • ホームページの右側のナビゲーションパネルにあるブループリントをクリックします。

  • プロフィール画像の横にあるローンチパッドアイコンをクリックし、ブループリントを選択します。

  • 作業スペースの左上隅にあるハンバーガーメニューアイコンをクリックし、ブループリントを選択します。

リクエストフォームとブループリント

リクエストフォームを設定して、ブループリントからタスク、フォルダー、またはプロジェクトを作成できます。 この場合、誰かがフォームを使用してリクエストを送信するたびに、指定したブループリントからタスクまたはプロジェクトが作成されます。 リクエストフォームを使用してブループリントからタスクを作成する場合、ブループリントで指定した場所はタスクに適用されないことに注意してください。

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