コラボレーターを除くすべてのユーザーは、タイムログビューをExcelにエクスポートできます。
タイムログビューには、特定のフォルダー、プロジェクト、スペース内のすべてのタスクおよびサブタスクのタイムログエントリーが表示されます。 Wrikeでは、タイムログビューをExcelスプレッドシートとして簡単にエクスポートし、関係者と共有したり、会計に使用したりできます。
エクスポートするタイムログエントリーがあるフォルダー、プロジェクト、またはスペースに移動します。
タイムログビューに切り替えます。
右上隅のエクスポートボタンをクリックします。
お使いのコンピュータのデフォルトのダウンロード先に自動的にXLSファイルのダウンロードが開始されます。 このファイルには、ビューで非表示にした列を含む、完全なタイムログテーブルが含まれています。
エクスポートする前にタイムログビューをフィルタリングします。 これにより、特定のタイムエントリーのみがExcelファイルに表示されます。
一部の利用プランでは、タイムログをエクスポートする前にタイムエントリーをロックして、エクスポート後にエントリーが編集されないようにすることもできます。