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Wrike Integrate

テーブル 66. 利用可能

Wrike Integrate

Wrike for Professional Services Performance


概要

Wrike Integrateは、Business以上のアカウントで有料アドオンとしてご利用いただけます。 アカウントのオーナーは、アカウント管理セクションからWrike Integrateアドオンの14日間無料トライアルをスタートすることができます。

Wrike Integrateは、Wrikeをほとんどのアプリ(Wrike自体を含む)と統合し、アプリと従業員全体のビジネスワークフローを自動化するのをサポートするアドオンです。 Wrike Integrateはビジネスプロセスの迅速化、コラボレーションの強化、生産性の向上に役立ちます。

Wrike Integrateを使用することで、WrikeをCRM(SalesForceなど)、マーケティング(Marketo、MailChimpなど)、会計(QuickBooks、Netsuiteなど)、人事(Workdayなど)といった何百ものビジネスアプリと接続できます。 コードレスで統合できる組み込みコネクタを提供するアプリを当社アプリディレクトリで見つけてください。

重要

  • 統合はWrike Integrateポータルで設定します。このポータルはWrike作業スペースからアクセス可能です。

  • ​Wrike IntegrateはパートナーであるWorkatoによって運営されています。 ​Wrikeを他のアプリと統合する方法の詳細については、Workatoのヘルプセンターをご覧ください。

仕組み

Wrike Integrateはレシピを使用してアプリを接続します。 レシピはワークフローが自動化されたもので、トリガー (レシピをキックオフするビジネスイベント)、およびトリガーイベントのピックアップ時に実行される1つ以上のアクションで構成されています。レシピごとにトリガーまたは1つ以上のアクションがWrikeに発生しなければなりません。

レシピはバックグラウンドで自動実行されます。 レシピが停止されると、トリガーイベントを探すのを止めます。 レシピが再開すると、レシピの直前の停止以降に発生したトリガーイベントをすべてピックアップします。

レシピの作成時には、レシピを特定の時間にトリガーさせて、コードを書かずに各種ロジック(if-then-else forksまたはloopsなど)すべてを使用できます。

レシピの機能について詳しくはこちらをご覧ください。

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