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タスク、フォルダー、プロジェクトへのファイル添付

テーブル 125. 利用可能

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概要

すべてのユーザー(コラボレーターを含む)が、タスク、フォルダー、プロジェクトにファイルを添付できます。

ファイルを添付する

  1. ファイルを添付するタスク、フォルダー、またはプロジェクトを開きます。 ファイルをフォルダー/プロジェクトに添付する場合は、適切なフォルダー/プロジェクトに移動し、その情報パネルを開きます。

  2. Chrome、Firefox、Safariブラウザ、およびWrikeデスクトップアプリでは、添付したいファイルを選択し、タスク、フォルダー、プロジェクトの下部にドラッグ&ドロップできます。 そのエリアが青色に変わると、ファイルをそこにドロップできることを示します。

    Attachments_-_Drop_Attachments.png
  3. または、クリップアイコン(ファイルを添付)をクリックし、以下から添付したいファイルの場所を選択することもできます:

    1. お使いのコンピューター

    2. Googleドライブ(G Suite統合アカウントのチームドライブを含む)

    3. Dropbox

    4. Box

    5. Microsoft OneDrive (個人専用/Businessアカウント)

    6. SharePoint

    7. YouTube

    8. MediaValet

    9. Bynder

    10. ウェブサイトのリンク

  4. ファイルを選択し、OKをクリックしてアップロードします。 YouTubeからファイルを追加する場合は、公開または非公開の動画URLをペーストする必要があります。

  5. ファイルをアップロードすると、そのファイルは説明フィールドの下に表示され、タスク、フォルダー、またはプロジェクトで共有中のチームメンバーが使用できるようになります。

メモ

初めてGoogleドライブ、Dropbox、Box、OneDrive、Sharepoint、Bynder、またはMediaValetからファイルを添付する場合は、最初にそのアカウントへのサインインを求められます。 ファイルがアップロードされると、あなた(およびタスクで共有中の人たち)は最新のファイルバージョンにアクセスできるようになります。 ​Enterpriseアカウントのアカウント管理者は、ユーザーがアカウント全体のファイルを添付できるソースのリストを制限できます。

添付ファイルがDOC、DOCX、PPT、XLS、およびPPTX形式の場合は、Wrikeで直接プレビューできます。 このタイプのファイルは、クリックすればプレビューとして自動的に開きます。

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