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固定された/柔軟なワークフローでの移行の作成

テーブル 19. 利用可能

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概要

固定された/柔軟なワークフローは、Business/Enterpriseアカウントでご利用いただけます。

Business/Enterpriseアカウントの管理者は、固定された/柔軟なワークフローを作成し編集できます。

Enterpriseアカウントでは、これは管理者権限の詳細の指定であるため、一部の管理者は権限を持っていない場合があります。

カスタムワークフローは、柔軟なワークフローまたは固定されたワークフローのいずれかです。 固定されたワークフローは、ユーザーが次に選択する状況を決定するのに役立ちます。

固定された/柔軟なワークフローで移行を作成する

  1. 作業スペースの右上隅のプロフィール画像をクリックします。

  2. ドロップダウンから設定を選択します。

  3. 左側のパネルのワークフローをクリックします。 アカウント内のすべてのワークフローのリストが表示されます。

  4. 利用可能な、または推奨する移行を設定したいワークフローのタイトルをクリックします。

    メモ

    作成したワークフローの移行を修正することはできますが、初期設定のワークフローは修正できません。

  5. 状況をクリックして、フォローアップ状況を指定します。

  6. 次の状況への手動移行のみを許可フィールドの下の状況を選択をクリックします。

  7. ユーザーがオプションとして表示する必要のある状況、およびタスクの移行先となる状況を検索して選択します。

  8. 右上隅の移行をロックチェックボックスにチェックを入れ、ワークフローを固定します。

    メモ

    このボックスにチェックを入れていない場合、ワークフローは柔軟なままです。 つまり、状況を変更すると、指定したフォローアップ状況がドロップダウンに表示されますが、その他をクリックするとことで、さらに多くのオプションを使用できます。

  9. 右上隅の保存をクリックします。

変更した内容は作業スペースに直ちに反映されます。

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