固定された/柔軟なワークフローは、Business/Enterpriseアカウントでご利用いただけます。
Business/Enterpriseアカウントの管理者は、固定された/柔軟なワークフローを作成し編集できます。
Enterpriseアカウントでは、これは管理者権限の詳細の指定であるため、一部の管理者は権限を持っていない場合があります。
カスタムワークフローは、柔軟なワークフローまたは固定されたワークフローのいずれかです。 固定されたワークフローは、ユーザーが次に選択する状況を決定するのに役立ちます。
作業スペースの右上隅のプロフィール画像をクリックします。
ドロップダウンから設定を選択します。
左側のパネルのワークフローをクリックします。 アカウント内のすべてのワークフローのリストが表示されます。
利用可能な、または推奨する移行を設定したいワークフローのタイトルをクリックします。
作成したワークフローの移行を修正することはできますが、初期設定のワークフローは修正できません。
状況をクリックして、フォローアップ状況を指定します。
次の状況への手動移行のみを許可フィールドの下の状況を選択をクリックします。
ユーザーがオプションとして表示する必要のある状況、およびタスクの移行先となる状況を検索して選択します。
右上隅の移行をロックチェックボックスにチェックを入れ、ワークフローを固定します。
このボックスにチェックを入れていない場合、ワークフローは柔軟なままです。 つまり、状況を変更すると、指定したフォローアップ状況がドロップダウンに表示されますが、その他をクリックするとことで、さらに多くのオプションを使用できます。
右上隅の保存をクリックします。
変更した内容は作業スペースに直ちに反映されます。